コラム・特集

A/Bテスト

A/Bテストとは、HPやメールの文章、デザインなどを複数用意し、どれがより高いKPIを達成するために適しているか実験する方法です。

例えばHPのA/Bテストであれば、ランディングページの文章を複数種類用意し、それらを入れ替えて表示させます。一定期間後、それぞれのページにおけるユーザーの行動をチェックすることで、どの文章がKPI達成のためにより適しているかを判断することができます。

また、メールのA/Bテストであれば、件名を複数用意し、異なるユーザーへ送付して開封率をチェックし、より高いものを採用するという方法もあります。

本来は郵送によるDMの効果を測定するために行われてきましたが、最近はトライアル&エラーが容易なWeb上での施策に用いられることが多くなっています。

実際のユーザーの反応がダイレクトに数字に表れる点や、比較的短時間で効果が測定でき、PDCAを回しやすいことが利点です。また、一般的にA/Bテストと呼ぶが、二種類のパターンである必要はなく、一度に4種類程度の条件を用いてテストを行うこともできます。

A/Bテストは単発で終わるのではなく、複数回繰り返すことで自社ユーザーにとってより最適な条件に改善し続けることが大切です。

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