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フォーム遷移率

フォーム遷移率とは、ユーザーが申込フォームへどれだけ移動しているかを表す指標です。

コンバージョンの達成には、フォームにユーザー情報を入力してもらう必要があります。フォームにユーザー情報を入力してもらうためには、離脱せずにフォームページへ到達してもらわなければなりません。

ユーザーが途中で離脱してしまい、フォーム遷移率が低くなってしまう要因は2点あります。

1. フォームへ誘導するためのページが魅力的でない

    例えば商品購入のためのフォームへ誘導する場合、フォームの前のページは商品説明のページでしょう。
    商品説明でユーザーが購入しようと思わなければページから離脱してしまいます。

2.フォームに移動するためのリンクがわかりづらい

    商品を購入しようとするユーザーがいても、フォームへの入り口がわかりにくいと離脱してしまいます。
    一般的には、商品紹介ページの一番下に大きめのボタンを設置します。
    その他、ページの途中にもフォーム入り口となるボタンを設置し、導線を多く用意すると、ユーザーにとって親切なページになります。

フォーム遷移率に加えて、フォームへのアクセス数も計測できると、改善策がより明確になります。アクセス数に比べて遷移率が足りないのであれば、上記のような対策を講じる必要があります。一方、遷移率に比べて、アクセス数が目標よりも低いようであれば、ホームページ全体のアクセス数を増やすような施策が効果的です。

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