コラム・特集

フォーム離脱率

フォーム離脱率とは、フォーム入力ページにアクセスしたユーザーが、フォームでの登録をせずにページから離脱してしまった割合を表します。

例えば、フォーム登録数/フォームページへのアクセスユーザー数 で計算されます。

フォームページからの離脱は多く、その理由の大半は「入力がわかりづらい」「入力が面倒くさい」というものです。そのため、離脱を減らすためにはフォームの入力を簡便にし、ユーザーに「簡単に入力が終わりそうだ」と思ってもらうことが重要です。

よくありがちなミスとして、入力項目が多すぎることが挙げられます。多くの顧客情報を集めたいという気持ちから、多くの項目を入力しなければならないフォームが見受けられます。しかし、多くの入力項目はユーザーへの負担を強いることになり、離脱の原因になります。本当に必要な項目だけに絞ることが離脱率の低下につながります。

また、配送方法や支払い方法の選択肢を多くしすぎても、面倒なフォームになってしまいます。選択肢が少なすぎても不便ですが、多すぎても面倒そうに見られてしまいます。一度入力したが、入力項目にミスがあった場合も離脱してしまう人がいます。どの項目にミスがあったのか、なぜミスになってしまったのかが一目でわかるようにし、ユーザーの負担を減らすことで離脱率を減らせます。

フォームページまで来てくれたということは、かなり関心度の高いユーザーの可能性が高いです。そのユーザーにコンバージョンしてもらうためにも、フォームの見た目などで取りこぼさないように注意しましょう。

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