商談ステーシに応じたキャンペーンのつくりかたのポイント
講座ポイント
ビジネス課題に関してお客様と1番最初に会うことに成功した営業パーソンがその案件を受注する確率は何%だと思いますか?
ある調査では、50%という結果が出ています。
それでは、営業パーソンが初回訪問した後、買ってくれるでもなく、他社にコンペで負けて他社の商品購入になってしまったでもない、検討になってしまう、いわゆる中断商談になる確率は何パーセントでしょうか?
これは60%から80%にまで及びます。
お客様とお会いできたとしても60%から80%の確率で、長期検討、中断モードに入るわけですから、この中断に入ってしまったお客様をしっかりとナーチャリングする必要があることです。
本講座では、営業パーソンの商談ステージに応じた「マーケティングキャンペーンの作り方」についてご説明いたします。